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2010年2月

2010/02/15

[TV視聴メモ]1月下旬~2月上旬/潜在異色・徹子の部屋・黄金伝説ほか

各記事の出だしに書こうと思ってた
1月下旬~2月上旬までのTV視聴メモがだいぶ溜まってしまったので、
とりあえず独立記事としてまとめときます。
まず、最近のニュースやら。



未だにハッキリしたことが発表されていない
アンタ柴田の無期限休養のニュース。
シカゴマンゴ(100204)などでも山崎の口から明確なことは語られず。
正直自分がここまでアンタのファンだとは思ってなかったな。
やきもきするしモヤモヤするけれども、こちらとしては
ひたすら公式アナウンスを待つしかない。
アンタッチャブルの二人が並んでる姿をまた見れることを願っています。

 

ちなみに、このシカゴマンゴの前枠
ケンコバのテメオコを途中からですが初めて聞きましたが、
漫画・アニメネタと下ネタが個人的にちょうどよく、
今後も時間が合うときは聞いてみようかなという印象。


続いて1月終わりに書いといたTV視聴メモも含めて、番組時系列に。

笑っていいとも(100122)テレフォンに南キャン山里。
気合入ってたのか、ちょっといいとものお客さん相手に
最初から飛ばし気味だったかなぁと。
若林もそうですけど、凝ったフレーズやたとえが好きなツッコミには
横にゆったりしたテンポのボケを置いておくことで、
ツッコミが最初からトップギアに入れるのを
未然に防ぐ効果があるんじゃないかと思いました。
そうすると客が置いてけぼりになる危険性が減る。
そう考えるとやっぱり南キャンはよくできたコンビ。

お笑いアフタドゥーン(100123)の新喜劇、
新宿まいどハウスにはんにゃゲスト。
川島の天然凶器っぷりがものすごいw
ピース綾部を怯えさせ藤井隆も戸惑わせるw
久しぶりにこの番組が面白かった。
やっぱり新喜劇にはお約束的調和をブッ壊す天然要素がないと。
そしてはんにゃは確実に川島をもっと前に出させた方がいいと思う。

次長課長が仕切りの徹子の部屋(100202)
徹子という素材を次長課長の二人(特に井上)が
心から面白がってるのがよくわかる回w
次第に笑神降臨のようなスタジオコントの様相も呈してくる。
というか元より徹子の部屋は、徹子という素材と
対等に渡り合える芸人であれば、アドリブコント番組として
成立させられるのか。
徹子に大喜利をやってもらう企画も。
お題:徹子さんと久米宏さんが組んだ漫才コンビのコンビ名とは?
徹子「ヒロシとテツコの毒まんじゅう」www

今日の午後やっていた黄金伝説番外編(100214)
有吉が獲ったハチだけを食べて0円生活2泊3日に挑戦。
一度序盤だけ予告編として流され、09年11月19日に
放送される予定だったが、他の企画に差し替えられたいわく付きの企画。
差し替えの理由は、ハチ料理がゴールデンにはグロ過ぎたからだと思われる。
有吉がハチ獲り名人のオジサンらと協力してハチを獲るわけなんですが、
もうこのオジサンらと有吉のやりとりがめちゃくちゃ面白いw
そもそもが趣味としてのハチ獲りに情熱を燃やしてるオジサンらは
「ハチを見ると興奮しちゃうの!」と若干クレイジーw
しかしハチをひたすら追いかけ一心に走り回るその姿は
童心に返ってるようでもあり、ほほえましくもあるw
地方の趣味に生きるオジサンじいさんらは面白ぇなぁ。

それにしても有吉自身がいつかのアメトーークで
長期的には綾小路きみまろのように、中高年相手の毒舌を
狙ってくと戦略を語ったのは、かなり勝算あってのことだってのが
この企画を見てもよくわかりますねえ。
毒舌吐いてても結局オジサンらに可愛がられてるっていう。

黄金伝説は、去年秋(090921)に同じ日曜昼枠にフル版を
放送してた草彅剛の戦国時代生活も面白かったですね。
あれも草彅とスタッフのやりとりがよかった。


潜在異色について軽く。
あのオープニング曲なんか耳に残るなぁ。
と思ったら沢田研二だそうで。
・沢田研二『戻れない道』
http://www.youtube.com/watch?v=2_GjG4KcUi4

潜在異色2回目(100124)
鳥居みゆきには時どき少女性通り越して「女児性」みたいなものを
感じるんですが(まさに「みゆきちゃん」)、
今回のアンガ田中とのネタ『おばすて山』もちょっとそれを感じさせるもの。
あとは骨折前の春日が汗をかいてたり。

潜在異色4回目(100207)
若林の妄想が個人的によかった。療養所に菅野美穂、
しかも喋りの立つカメラマンと結婚してるって設定w
山里も悪くなかったが、もっとガチにファンやってる
アイドルとかで妄想してくれたら…
ってそれじゃあまりにも引かれるかw
その辺も気にしての時事ネタの蓮舫セレクトだと考えると
ちょっと涙ぐましい。
どうでもいいけど冒頭コントでものすごくラーメン食べたくなったw

潜在異色5回目(100210)
ツッコミプロファイリング2回目。この企画面白い上に、
山里のボケを引き出すための組み立て方というか、
手腕を改めて感じさせられる。
こういうボケを引き出すためにはこうやるべきだ、という道筋が
パッと見えるのは、つまりそれだけの理論と経験値が
山里の中に蓄積されてるんだろうなと。
一方で、鈴木の観察力も時折光る。
他に、サンドのネタ『母親からの手紙』を下敷きにして、
伊達が手紙を読み、鳥居がツッコミ。
南アルプス鳥居の顔も時折感じられるが、やっぱりやりにくそうw
若林の妄想は、これに一夜くらい自分の脳内を
費やしてたんだろうなぁと思うと、そこのバカバカしさも含めて
なんか共感性高いw

早くもDVD発売決定ということで、前番組ぜんぶウソと同じ戦略か。
これは最初から1クールで終了予定と受けとめていいんですかね?
どうだろうな、個人的には高いクォリティを維持したまま
潔く1クールで終わってほしい気もしますが。

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2010/02/13

[R-1]R-1ぐらんぷり2010ファイナリスト&サバイバル進出者決定

R-1、進出者決定の前にちょっと記事書こうかと   
思ってたんですが、もう決まって一夜あけてしまいましたね。    
ここ最近更新のタイミングを外してしまって    
相当前記事から間が開きましたが、とりあえず自分用にまとめ。    
ナタリーの記事リンク:   
ファイナリスト決定東京準決勝レポ大阪準決勝レポ記者会見   
以下がファイナリスト、サバイバル進出者の出演順。

<ファイナリスト>
1. 敗者復活戦勝者      
2. バカリズム(マセキ芸能社/決勝4回目)*準決大阪      
3. いとうあさこ(マセキ芸能社/初決勝進出)      
4. グラップラーたかし(トップ・カラー/初決勝進出)      
5. 麒麟・川島明(東京吉本/初決勝進出)      
6. 我人祥太(ワタナベエンターテインメント/初決勝進出)      
7. なだぎ武(東京吉本/決勝3回目)*準決大阪      
8. エハラマサヒロ(東京吉本/決勝2回目)      
9. あべこうじ(東京吉本/決勝6回目)

<サバイバルステージ進出者>      
1. ユリオカ超特Q(トップ・カラー/サバイバル・決勝ともに初)      
2. 今泉(ワタナベエンターテインメント/サバイバル・決勝ともに初)      
3. ナオユキ(松竹芸能/サバイバル2回目)*準決大阪      
4. ゆってぃ(プロダクション人力舎/サバイバル・決勝ともに初)      
5. 中山功太(大阪吉本/決勝4回、サバイバル初)*準決大阪      
6. COWCOW山田與志(東京吉本/決勝2回、サバイバル初)      
7. 田上よしえ(プロダクション人力舎/サバイバル・決勝ともに初)      
8. 友近(東京吉本/決勝5回、サバイバル2回目)      
9. アナログタロウ(フリー/サバイバル・決勝ともに初)      
10. もう中学生(東京吉本/サバイバル2回目)

         

まずR-1に関しては、例年の雰囲気に加えて去年の審査もあったりで   
あまり真面目な賞レースとして見るモチベーションは働かないのですが、    
本業がネタのピン芸人がどこまで結果を出せるのかには興味あります。    
なのでできれば、そういう芸人を    
全国ネットに出す場であってほしい気持ちはありますが、    
賞レースとして大きな期待は抱いていません。   
が、さすがに今年から決勝審査がM-1方式の2本ネタ披露になって   
少し風向きは変わってるかな。     
 
――という立場から見ると、オンバトの視聴者投票で上げられて    
最近はエンタにも出てた我人祥太が決勝出場は喜ばしい。    
反面、一度ライブで観たことのある田上よしえ、    
評価されにくい芸風だが自虐芸としては相当の質だと思っている    
ゆってぃはストレートに本戦で見たかった気もちょっと。    
まあゆってぃはサバイバルの賑やかしでも十分だけどw

前回チャンピオン中山功太はサバイバル行きですか。 
ナタリーの準決勝レポによると、自分のドギツさを
前面に出したネタをやったようで。
本当はこの記事の前に、ちょっと中山功太について触れた記事を
アップしようと思ってたんですが、多少記事内容を変える必要が出てくるかな。

バカリズムの順番が悪いのはやや懸念材料。
麒麟・川島のネタも準決勝の評判を聞く限り楽しみではある。
あまり大きな結果は求めてないですが。

グラップラーたかしは聞いたことあるんですけど
ネタは見たことないかな。
アナログタロウは『細かすぎる~』に出て、
最近はエンタにもちらっと出てたので把握。
もう中学生、ナオユキは前回に続き2回目のサバイバル。

何にせよサバイバル、本戦ともに楽しみです。

        

落選組は以下。まず吉本勢。
-------------
2010/02/14 21:30追記
すいません、下の吉本落選組の一覧が消えていたので
記事をアップし直しました。
表の崩れなどを直してる間にミスってしまったようです…失礼しました。
-------------

<東京準決勝・吉本落選 9名>
井上マー、くまだまさし、庄司智春、鈴木つかさ(大阪所属)、天津木村、天津向、徳井義実、はいじぃ、渡辺直美
<大阪準決勝・吉本落選 17名>
浅越ゴエ(ザ・プラン9)、いがわゆり蚊、おいでやす小田、プラスマイナス・兼光貴史、ガリガリガリクソン、川原克己、桜・稲垣早希、シャンプーハットこいちゃん、すっちー、代打屋中川、COWCOW・多田健二(東京所属)、ちゃらんぽらん冨好、テンダラー浜本広晃、土肥ポン太、中川どっぺる(福岡吉本)、ハロー植田、ヤナギブソン(ザ・プラン9)

ピンでは有名所だとくまだ、渡辺直美、   
一段階下の知名度ではガリクソン、いがわゆり蚊が落選。    
鈴木つかさは東京で受けてましたか。    
個人的に賞レースで注目したくなる吉本ピン芸人は    
だいたい今回決勝かサバイバルに進んでる感じですね。    
何となく、サバイバル進出のもう中とくまだは2択だったんだろうなとw

コンビ芸人では有名所だとチュート徳井、天津の2人、庄司、ゴエ、   
大阪ではプラマイ兼光、天竺鼠川原、シャンプーハット小出水、    
ヤナギブソンなど。 

大阪のおいでやす小田は初めて名前聞くな。   
桜・稲垣、テンダラー浜本、ヤナギブソンのピンネタは見たことないですね。

        

非吉本での落選組は以下。  

<東京準決勝・非吉本落選 19名>      
赤いプルトニウム(太田プロ)、スピードワゴン・井戸田潤(ホリプロコム)、パルフェ・岩間よいこ(フリー)、ウクレレえいじ(WAHAHA本舗)、夜ふかしの会・大重わたる(フリー)、岸学(ケイダッシュ)、キャプテン渡辺(SMA)、こばやしけん太(マセキ芸能社)、ゴンゾー(ビッグワールド)、サイクロンZ(太田プロ)、夙川アトム(ASH&D)、タッツィー(オフィス怪人社)、DJきーぽん(フリー)、鳥居みゆき(サンミュージック)、長江もみ(松竹芸能 東京)、長浜之人(ヴィジョン・ファクトリー)、にしおかすみこ(ワタナベエンターテインメント)、メンソールライト(太田プロダクション)、やまもとまさみ(マセキ芸能社)      
<大阪準決勝・非吉本落選 6名>      
安心のカマグチ(アマチュア)、かみじょうたけし(松竹芸能 大阪)、こうたろうくん(松竹芸能 大阪)、代走みつくに(松竹芸能 大阪)、ヒューマン中村(アマチュア)、南野やじ(プライム)

まず鳥居、夙川がここで落ちる。
鳥居に関しては、漫談師のネタをやったならこの処置も仕方ないかなと。    
あのネタをかけたのは狂気キャライメージへの抵抗なんだろうか。    
というか、本筋の芸風をまさこでやってくのは変わりないでしょうけど、    
芸人として他の仕事も見せたい、といったことなのか。    
鳥居の真意を考えようとすると確実に迷路に入るのでこの辺でやめときますw    
夙川は業界人以外のネタを模索して芸幅を広げている段階のようだから    
これも仕方ないかなとは。

他に一定の露出あるピン芸人では、やまもとまさみ、サイクロンZ、
メンソールライト、かみじょうたけし、にしおか、ゴンゾーらも。
メンソールライトは一人コント師というよりか漫談師の腕としては
そろそろサバイバルに拾われてもおかしくなさそうですけどね。
他の非吉本は結構名前初めて見る人も多いな。

コンビ芸人だとどきキャン岸、キャン×キャン長浜などが落ちる。
スピワ井戸田はちょっと前にライブでハンバーグ師匠を観たときは
楽しかったと同時に、R-1の3回戦で華々しく散ってほしい出来だなと
思ってましたが、準決勝行ってたんすねw
てかそりゃR-1では準決行くかw

 

おまけ。表と数字でみるR-1ぐらんぷり準決勝データ。 
パッと見の印象は、大阪から吉本を計2名しか持ってこないこと、    
非吉本を大阪と東京からほぼ同じ倍率でとることで    
吉本と非吉本のバランスをとった感じですかね。

◆会場別の決勝・サバイバル進出者数

  東京 大阪
決勝 6 2 8
サバイバル 8 2 10
落選 28 23 51
42 27 69

・東京
決勝進出6名(+サバイバル8名×1/10)/東京準決勝42名 ※6.2倍
・大阪
決勝進出2名(+サバイバル2名×1/10)/大阪準決勝27名 ※12.3倍

◆吉本/非吉本別の決勝・サバイバル進出者数

  吉本 非吉本
決勝 4 4 8
サバイバル 4 6 10
落選 26 25 51
34 35 69

・吉本
決勝進出者4名(+サバイバル4名×1/10)/準決勝吉本34名 ※7.7倍
・非吉本
決勝進出者4名(+サバイバル6名×1/10)/準決勝非吉本35名 ※7.6倍

◆会場×吉本/非吉本の決勝・サバイバル進出者数

  東京   大阪    
  吉本 非吉本 吉本 非吉本
決勝 3 3 1 1 8
サバイバル 3 5 1 1 10
落選 9 19 17 6 51
15 27 19 8 69

・東京準決勝吉本
決勝進出者3名(+サバイバル3名×1/10)/準決勝東京吉本15名 ※4.5倍
・東京準決勝非吉本
決勝進出者3名(+サバイバル5名×1/10)/準決勝吉本27名 ※7.7倍
・大阪準決勝吉本
決勝進出者1名(+サバイバル1名×1/10)/準決勝吉本19名 ※17.3倍
・大阪準決勝非吉本
決勝進出者1名(+サバイバル1名×1/10)/準決勝吉本8名 ※7.3倍

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